「水族館非公式ガイド」管理人の日記

羽生田トライアングル

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今回は辛口でいきます
アタゴオルは猫の森、観てきました。

私は「アタゴオル」のファンになってから、
まだ1年程度という若輩者ですが、
コミックスはいちおう全部集めたし、
携帯の待ち受け画面はヒデヨシにしてあるし、
来年のアタゴオルカレンダーは既に購入済みだったりするので、
それなりに思い入れはあるほうだと思っています。

なので今回は、ちょ~っと辛いコト書かせてもらいます。
ネタバレありです(しかも長いよ!)。

ん~、3DCGということで、
観る前からイロイロ心配していたワケなんですけど、
ヒデヨシの動きとか、山寺宏一の声とかは、
それほど違和感無かったです(まー頑張ったほうでしょう)。

問題は、やっぱりテンプラとかツキミ姫のほうで…。
あれだけますむら氏の絵とかけ離れてしまっていると、
やっぱりツラいですわなぁ~。

そもそも、なんでアタゴオルを3DCGにしたんでしょうかね?
何ていうかその…どう考えても「水と油」でしょ?
あのますむら氏の描く線だからこそ、
『アタゴオルらしい』っていう部分が大きいと思うんですよ、やっぱり。

それからストーリーのほうなんですけど…こちらも、
『アタゴオルらしい』雰囲気が、どうにも感じられない。

もともと“外伝”という位置付けの「ギルドマ」が原作なんだから、
あまりアタゴオルっぽくないのも
アタリマエと言えばアタリマエなんですけど、
「もうちょいどうにかならなかったの!?」という感じなんです。

オープニングは“祭り”で始まるワケなんですけど、
(意図的に悪ノリしているにしても)アタゴオルっぽくないですし、
そうこうしているウチに早々と“ピレアの世界”になってしまうので、
アタゴオルの日常的な雰囲気なんて、全然味わう暇が無いワケですよ。

いくら「ギルドマ」原作といっても、導入部ぐらいは、
日常的なエピソードを入れて欲しかったな~、と思うワケです。
そういうのがないと、せっかくいる他のキャラクターが、
全然活きてこないと思うので。
(ていうか日常的な話のオムニバスにして欲しかった!
ますむら氏自身が「ギルドマ」を推したらしいから仕方ないんだけど…)

おもいっきりネタバレしますけど、
パンツ、唐あげ丸、ヒデ丸、テマリ、欠食ドラネコ団といった面々は、
その他大勢の中の一部でしかないので、全く活躍しません(マジです)。

つーか、パンツがほとんど出てこないってのはどうよ…。

まー、ヒデヨシはちゃんと「ギルドマ」の中での
最も大事な“決めゼリフ”を言ってくれるし、
要所要所は押さえていると思うのですが、
どうも何かが欠けている気がしてなりません。

「アタゴオル」を紹介する時によく使われる名文句として、

“力”では、たどり着くことのできない世界。

というのがあるんですけど(かなり好きな言葉です)、
今回のこの作品が、そういう世界を表現し切れたのか?ということになると、
ちょっと合格点はあげられないなぁ~、と思うのであります。
| 雑記 | 23:19 | トラックバック:0コメント:0
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