「水族館非公式ガイド」管理人の日記

羽生田トライアングル

20100321 | main | 20100320
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クラムボンの正体【クラムボン=クックロビン(コマドリ)説】
う~ん、元々私のしょうもない思いつきだったんですけど、
調べてみたらあまりにもピッタリ「ハマってしまう」ので、
ちょっと書き記しておきます。

宮沢賢治「やまなし」に登場する「クラムボン」の正体。

始まりはTwitterでの私のつぶやきから。

> 寝ながら「クラムボン」の正体
> http://bit.ly/osiRz を考えていたら、
> 何故か「クックロビン音頭」
> http://bit.ly/clZ3U7 に辿り着いた。

何でこんなアホなコト思いついたのかというと…
やまなしの本文から引用しておきましょう。

> 『クラムボンは死んだよ。』
> 『クラムボンは殺されたよ。』
> 『クラムボンは死んでしまつたよ………。』
> 『殺されたよ。』
> 『それならなぜ殺された。』兄さんの蟹は、
> その右側の四本の脚の中の二本を、
> 弟の平べつたい頭にのせながら云ひました。
> 『わからない。』


この蟹の会話から私が連想したのが、
パタリロで有名な「クックロビン音頭」であります。
♪誰が殺したクックロビン、ってヤツですね。



あの~、この文章、
いちおう本気(と書いて「マジ」と読む)で書いてますからね。
お笑いじゃないですよ~!

ここから一気に核心まで行きます。

で、クックロビン音頭の元ネタは何なのか?というと、
これはマザーグースであります。
「誰がこまどり殺したの?(Who killed Cock Robin?)」ってヤツですね。
詳しくはリンク先の文章をご覧ください。

誰が殺したクックロビン(誰がこまどりを殺したの?)
クックロビン - Wikipedia

ここでウィキペディアの記述に注目。

> 日本で初めてこの詞を訳出したのは北原白秋で、
> 1921年、マザー・グースの他の作品と共に
> 『まざあ・ぐうす』として出版されている。


北原白秋! 宮沢賢治と同時代人ですね。
しかも宮沢賢治の作品には、
北原白秋の影響がみられるらしい(詳しくは知らないけど…)。

そして! やまなしの発表年は1923年!!
(成立したのは1921~22年?らしい)
あまりにもドンピシャじゃ~あ~りませんか!
(マジでこれ「正解」なんじゃね!?
「プレシオスの鎖」を解いちゃったかも!)

というワケでここに
「クラムボン=コマドリ」説
を掲げたいと思います
(こういうのは先に言ったモン勝ちじゃあ~!)。

誰か、ちゃんと調べてくれ~!(←他力本願寺)

クラムボン=クックロビン(コマドリ)説の検証 に続く…
http://ihsworks.blog6.fc2.com/blog-entry-564.html

| クラムボン=コマドリ説 | 11:26 | トラックバック:0コメント:0
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